SF現地その２

本日のケンカレポ(^^;)

またやってしまいました！

グラントとハンセン。

何がどうなってそうなったのか、よく見てなかったのですが、

さらに、そこへ殴りこみにかかったJロウは、

途中で止められちゃって、

なんだか中途半端で、、、かっちょわる～・・・。

と、そんなんで盛り上がったLitesのヒートレースでした。

今日はレース中はまさしくFew Shower。

よかったよ・・・・ホントに。

昨日みたいに降られちゃったらたまらんかった。

でも、コースはシートはかぶせてあったみたいだけど、

水溜りなんぞもできてるくらい。

プラクティスも、なんだか変更になったようで、

2本目のみ。

Litesのタイムドプラクティスでは、ビロポートが最後の2周くらいで、

ゴスラーををひっぱったのですが、

それまで、５位だったゴスラーが、

いきなり２位に浮上したのにはびっくりっ！

やっぱり、持つべきものは最速チームメイト・・・なのか？

最初のブリーフィング（？）終わって、パドックに戻る際、

最速ビロポート運転のATVの隣にもゴスラー君。

がっ、ビロポート、ひどい運転(~~;)

段差にわざわざ置いてあるスロープをはずし、

ガッコン。

そのあと、外側の金網にぶつかり

グッション。

そのまま走り去ったATV、後ろ向きに乗ってたのは、

なぜかニック・ウエイ。

なんで？

Ｌｉｔｅｓな話題ばっかですけど、

えーっと、大きい方のクラスはですね、

ビーラマンが、ラストチャンス走り終わって、

スタコラ逃げてました。

ここのコース、せまくて小さいっていうのもあるのですが、

全員が走り終えるまで、コースを横切る形になるので、

基本的にコースアウトできないような形なのです。

つまり、安全な状態になるまで、

走り終えた人からズラーッとならんで、コースアウトするのを待ってる状態。

よって、Ｌｉｔｅｓの時も、裏ではなく、みんなの見てる前で

ケンカ騒ぎになっちゃったわけです。

しかし、ビーラマン、文句言われるのを恐れたのか、

自分がゴールしたら、まだ走ってる人いっぱいいるのに、

サッサとコース横切って出てっちゃいました。

文句を言いたかったであろう人物は、

なんとかチェッカー受けた後、キョロキョロと＃１２を探しておりました・・・・。

と、それはラストチャンスの話ね。

またまたダラダラ書いてますけど、

ホントにクラッシュの多いレースでした。

もう、心臓ドキドキだよ・・・・。

こんなにダラダラ書いてても、帰ってからまた、

“ＳＦ行ってきました”シリーズで書く予定ですっ。

そして、現地時刻、午前２時を過ぎてしまいました。。。

ねますzzz。。。